こちら「ただの苺やん」などとあなどってはいけません。自然のままの苺の芯を丁寧にくりぬいて、その中に自家製アイスクリームを絞り込みんだ、一見なんともなさそうだけど、実は贅沢なスイーツ。アイスクリームは、苺と相性のよい練乳味にこだわった高品質の生クリームで仕上げたオリジナル。苺の酸味とアイスクリームの甘みのバランスが絶妙です！

日本人はお豆が大好き。当然、各県いろいろなお豆を使った商品もたくさんあるのですが、なかでも気になったのがこちら。ふっくら炊いた黒豆を練り込んだココアのスポンジ生地で、やさしい甘みの白あんを巻き込んだ和風ロールケーキは、ほんのり苦みを効かしたココア生地と白あんの甘さのバランスが絶妙！黒豆の食感と三位一体の風味が、なかなかクセになるひと品です。

※2022年1月末で閉店しました。

北海道でしか作られていない品種の小豆（しゅまり）を100%使用したスペシャルなあんぱん。お店の方いわく、餡7割、パン生地3割の贅沢なバランスで、中にはつぶ餡がたっぷり！パン生地も香り高く、一度食べるとクセになるかも？ちなみに、このあんぱんが買えるのは当店のみ。数量も限定なので、ぜひお見逃しなく！

秋田県上小阿仁村で生まれ育った“まち子姉さん”が、地元の婦人会から教わったレシピをもとに完成させた昔ながらの素朴なごま餅。もっちりとしたこしのある食感が特徴的で、食べ応えもこれまたなかなかしっかり。白ごまと黒ごまをたっぷり使ったヘルシーな郷土菓子は、小腹が空いた時のレスキューアイテムにもぴったり。

ころんころん、とかわいいフォルムの和菓子は、富山みやげに人気の伝統銘菓。精選した備中白小豆餡をふんわりやわらかい求肥で包み、まわりには雪に見立てた極上和三盆糖をまぶしてあります。万葉歌人・大伴家持の歌にちなんで作られたというだけに、なんだかとっても上品な味わい。おもたせにもよろこばれそうです。

北海道の素材にこだわり、もっちり生地の真ん中に自家製プリンを巻き込んだ（1度で2度おいしい）ロールケーキ。ほんのり効かせたカラメルソースのほろ苦さが大人味。「北海道どさんこ」独自の、販売実績でステージを勝ち進む「ルーキーズ制度」でセカンドステージ（3ヶ月以上勝ち抜いた）人気商品としても要注目！

※2022年6月19日に閉店しました。

とおっても素朴で懐かしい～。卵の風味が生きたやさしい食感のカステラドーナツです。ふんわり生地はきめが細かくて、意外にもしっかりとした食べごたえ。飲み物がないと、のどがもふもふしますが、それもご愛嬌。一度食べるとまた食べたくなる、リピーター多しの人気商品です。

ええっ？口の中で溶けて蜜になるってどういうこと？思わずパッケージに食いつくひとも多い不思議なお砂糖。水分とあわさると、時間とともに黒蜜のように変化するこのお砂糖は、無糖ヨーグルトやバニラアイスなど、プレーンな味にプラスするだけで、いつもとちょっと違うアプローチの不思議デザートに仕上げてくれます。

※2022年6月19日に閉店しました。

※2022年6月19日に閉店しました。

瀬戸内のおだやかな自然に包まれた小豆島発！老舗の醤油メーカー・マルキン醤油を使用した、砂糖醤油の懐かしい味わいのおせんべい。サクッとした軽い食感と、さっと溶ける口溶けの良さが自慢のひとしな。塩気も甘みも欲しい、わがままな気分を満たしてくれる揚げおかきです。

福岡・久留米の黒棒本舗が手がけたユニークなかりんとう。かりんとうに青えんどう豆？意外な組み合わせが目をひきます。気になるお味は、想像以上に香ばしさが特徴的で、ノンフライなので食感が軽いのも嬉しい。黒糖を使うことで、風味にはコクのある甘みがのっていて、ノンフライだけど大満足のかりんとうです。

※2022年6月19日に閉店しました。

※2022年6月19日に閉店しました。

二戸市を代表するスイーツといえば、こちら。香ばしく焼き上げたスティック型の小麦生地の焼き菓子の中に、餡をそっと忍ばせて。まわりにたっぷりまぶしたお砂糖のざくざくとした歯触りが昔ながらの素朴なお菓子を思わせる人気の銘菓です。