東京交通会館内をめぐる楽しみと言えば、館内に密集するさまざまなアンテナショップで「ご当地もの」探しができること。企画第一弾となる今回は、B級グルメ王「カレー」をテーマに、実際にアンテナショップを巡って見つけた、ユニークでおいしい「ご当地(レトルト)カレー」を一挙ご紹介します!
「宝永餃子カレーパン」 1個 ¥360(税込)
音更宝永餃子をまるごとカレーパンの中に入れた「宝永餃子カレーパン」!!クリームパンで有名な〈フーズアンドブレッド〉のモチモチしたカレーパンの中にニンニクの効いた宝永の餃子がまるごと入っています! 宝永餃子カレーパンに使用しているカレーは36種類のスパイスが決めてです! |
「十勝モッツァレラチーズカレー」 180g ¥551(税込) ※この商品は、現在お取り扱いしておりません。 北海道十勝産の生乳を使用した十勝産ひとくちモッツァレラチーズの甘味と風味に炒め玉ねぎとバターのコクと旨味を加えた濃厚カレーです。 |
北海道どさんこプラザ ● 03-5224-3800 ● (営)10:00~20:00 (休)年末年始 |
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「淡路島激辛玉ねぎカレー」 ¥578(税込)
ひとくちごとに玉ねぎの甘みとハバネロの辛さがどーん。その刺激がクセになる激辛カレー。中には、マッシュルームや牛肉など具材もたっぷり。食べ終わった後の満足度など、レトルトとはいえコスパの高いひと品!
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兵庫わくわく館 ● 03-6273-4133 ● (営)10:00~19:00 (休)年末年始 |
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「加藤牧場 男鹿梨牛フォンドボーカレー」 ¥1,050(税込) |
自家製フォンドボーを効かせたルーの深い味わいが、まるでレストランで食べているように本格的。肉質のやわらかさが特長の秋田のブランド牛、男鹿梨(おながし)牛の塊肉がどんと存在感を放つ、レトルトカレーの域を超えた逸品。
秋田ふるさと館 ● 03-3214-2670 ● (営)10:00~19:00 (休)年末年始 |
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「タカズミ 白えび&ほたるいかカレー」 ¥525(税込)
「富山湾の宝石」とも言われる白えびや、ほたるいか、富山を代表する2大珍味をたっぷりルーにブレンドした異色のシーフードカレー。ほどよくスパイスを効かせた大人味のルーに、海の風味がしっかり溶け込んで。磯の香りにそっと目を閉じれば、もうそこは富山…。 |
いきいき富山館 ● 03-3231-5032 ● (営)10:00~19:00、日祝祭 ~18:00 (休)年末年始 |
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「小南農園のみかんカレー」 ¥630(税込) |
カレーにみかん?正直ピンとこない組み合わせなのに、食べると納得!厳選した有田みかんの甘爽やかな風味や柑橘香が、スパイシーなルーと絶妙なバランスを実現。甘過ぎず、辛過ぎず、意外にも大人向けに仕上げたオリジナリティーあふれるカレーは、一度食べるとクセになるかも。
「いこいの村わかやま イノトンカレー」 ¥525(税込)紀州すさみが誇るF1イノブタ「イブの恵み」を使って、地元「ホテル ヴェルヴェデーレ」総料理長がレシピを監修した(ご当地パワー結集の)オリジナルカレー。スパイスの香りと果実の甘みの絶妙なバランスを叶えながら、イノトンを気軽にカレーで味わえる「ご当地もの」ならではのひと品。
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わかやま紀州館 ● 03-6269-9434 ● (営)10:00~19:00、日祝祭 ~17:00 (休)年末年始 |
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「大阪 難波 自由軒名物カレー」 ¥470(税込) |
フライパンを使ってつくる変わり種カレーは「大阪 難波 自由軒」の看板メニュー。見た目は「ドライカレー?」と思いきや、仕上げに上にのせた生卵とライスをまんべんなく混ぜ合わせると、ふわっと絶妙なおじやのようなカレーが完成。いつでもどこでも「自由軒のあの味」が簡単に再現できちゃう、とっても秀逸なレトルトカレー。
大阪百貨店 ● 03-5220-1333 ● (営)10:00~22:00、日~20:00 (休)東京交通会館の休館日(1/1) |
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丸の内体育会美食部
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